HPP殺菌製法 / 飲料

日本初!非加熱の最先端HPP殺菌製法(高圧殺菌製法)とは

圧力で殺菌できる技術として、近年世界中で注目されています。その圧力とは、地球で最も深いと言われている海底、“マリアナ海溝”のなんと!約6倍もの圧力(約600Mpa)を作り出し、素材の鮮度、栄養価、色にダメージを与えずに、熱に弱い酵素を残したまま殺菌ができる、画期的な技術です。(厚生労働省の検疫局の輸入条件をクリアしています。)

毎朝、専門店の搾りたての美味しいスムージージュースを誰でも手軽に飲める、そんな食シーンを提供したいと思います。

『高圧殺菌製法(High Pressure Processing)』
コールドプレスで搾汁したジュースを容器の中に封印し、600Mpaの超高圧環境で殺菌することで、菌の死滅、不活性化を可能にします。

<HPPの3つの特徴>
素材の鮮度と生きた酵素をとじ込めた搾りたての味わい。 
原料に与えるダメージが少なく高い栄養残存率。
●食材本来の鮮やかな色をキープ。

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